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時空旅行社|國家文化記憶庫2.0線上策展平臺

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御遺跡紀念碑
圖片授權聲明 PDM
展品描述
1.《臺灣寫真大觀》編號41之黑白照片,影像內容為位於彰化公園內,為紀念北白川宮能久親王事蹟而興建的紀念碑「北白川親王彰化遺迹碑」。 2.照片右側貼有說明文字:「(41)御遺跡記念碑(八卦山) 北白川宮殿下御征臺に際し、明治二十八年八月二十八日、賊徒らはこの高地に據り頑強なる抵抗を試みたが幾何もなくして掃討されてしまつた。今記念碑の建つ所は當時殿下の野營し賜ひし跡で附近一帶は彰化公園の一部となつてゐる。このあたり四方の眺望絕佳にして臺灣十二勝の一に數へられてゐる。附近一帶の平野に孤立する一丘陵であることに於て古來要害の地として幾多の史實に富み、領臺前には支那兵の定塞もあつたさうだが、今は無論その形骸もとじめぬ。」(譯:北白川宮殿下征臺之際,明治28年8月28日,匪徒佔領這個高地嘗試頑強抵抗,不過隨即被掃蕩。現在建造紀念碑的地方是當時北白川宮能久親王殿下露營的遺跡,附近一帶已成為彰化公園的一部分。這附近四面八方的風景絕佳,被列為臺灣十二勝之一。在附近一帶的平原有個孤立丘陵,自古以來即是險要之地,有豐富的史實,據說是領臺前中國兵的「定軍塞」,現在當然已無形影了。)
資料來源
國立臺灣歷史博物館
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